誰からも雇われることなく自宅で在宅ワーク。
それは個人事業主として活動することです。
その準備としてパソコンや周辺機器、インターネット環境を整えることはもちろんですが、
在宅ワーカーとして働くために、あなた自身の気持ちを固めることも大切です。
在宅ワークというと、一見気楽なお仕事のように聞こえますが、ひとつのお仕事を受ける上では、在宅ワークも正社員やアルバイトも同様、委託者(業者)に対する責任と信頼関係が重要であることに変わりありません。
「何もできないのですが、誰でもできる仕事ならお受けできます」という方もいます。
その場合、仕事を発注する委託者はその人をどのように見るでしょうか?
まずは「なぜ在宅で仕事がしたいのか」明確にしてみましょう。
ここがあやふやなままだと、怪しい情報へと誘われていく危険性が高まります。
在宅ワークをやりたいと考えた時、以下の項目をチェックしてみてください。
ただ働きたいとかお金が必要というのなら、パートや正社員として外で働くという方法もあります。
でも、なぜあなたは外で働くよりも「在宅ワーク」を選びたいのでしょうか?
在宅ワークのメリットとデメリットをよく理解した上で、在宅ワークを始めてください。
また、心構えとして、以下の2点についても確認しておきましょう。
自宅を仕事場とするSOHO・在宅ワーカーにとっては、同居する家族の理解は必要です。
生活を共にするパートナーや子どもたちの了解を得ないまま、仕事をスタートさせると後々にトラブルの元となる可能性もありますので事前に家族の了解を得ておきましょう。
これは、自分が仕事を受ける時の目安にもなります。
自分の生活スタイルを振り返り、無理のない時間配分を考えることが大切です。
時間の自己管理ができるところが在宅ワーカーのメリットですから、もちろん自分の都合を優先されてもいいと思います。
在宅ワークには魅力もたくさんあります。
家事や子育てをしながら、外に出なくても仕事ができるということは、確かに主婦にとってはうれしいことです。
SOHOを対象としたアンケート結果を見ても、大変なこともあるけど、大部分の人がこれからも在宅ワークを続けたいと答えていることを見てもわかります。
ポイントは、自分が確実に働ける時間を確保することです。
まだ仕事を受注していない時は、スキルアップの時間にあてるのもよいでしょう。
自分自身で仕事と家事、育児、介護などをコントロールし、無理のないように進めてみましょう。